おねえちゃんも割と抱っこが好きな方でした。
ですが、下の子【ボク】が生まれて抱っこできない状況になってから自然と抱っこを卒業したんです。
初めは、抱っこ紐をしているのがわかってるのに「【ボク】だけずるい、抱っこして!」と言ってきた事もありました。
でもそれもいつの間にか言わないように。

可哀そうな事をしたかなぁとも思います。
もっと抱っこしてあげればよかったな。
そんな気持ちもあったので、「下の子は思う存分抱っこしてあげよう!」と意気込んでいたのですが…
まさかこの歳まで抱っこが続くとは思っていませんでした!

とはいえ、10メートルも歩いてくれなかった1年前よりはずいぶん成長しました。

毎回出かけ先で「抱っこ~!」コール。
体ばっきばき、周りの視線も感じつつ、抱っこしないと癇癪起こすし…
「何でうちの子だけ?」
「いつまでも抱っこしてていいんだろうか?」
「こんな事なら家に居ればよかった」
なんてことを思いながら、大きい体の我が子を抱っこ…
頭が邪魔で前見えへんっちゅうねん!
イライラする~!ってなりませんか?

こんな方におすすめ
- 4歳なのに歩いてくれない
- 外出先で「抱っこ」と言われ困っている
- 重いし前が見えないしイライラする
- なぜ歩いてくれないのか知りたい
- 歩いてくれる方法を知りたい
歩いてくれない(抱っこを求める)原因
歩くのが嫌で、すぐ「抱っこ~」となる原因がいくつかあります。
その中でも①気持ちの問題と、②体の問題があるんです。
①気持ちの問題が原因の場合
大抵の場合は、本人の気持ちの問題で歩いてくれない事が多いです。
- 甘えたい
- 困らせたい
- 何か嫌な事があった
- 不安、怖い
- 歩くのが楽しくない
お母さんに甘えたいとか、
困らせて自分の事をかまって欲しいとか、
そういった気持ちがある場合も多いです。
何か嫌な事の前や、嫌な事があった帰りなどは、抱っこで気持ちを落ち着けたいと思っています。
メモ
【ボク】は保育園が苦手なので、保育園の行きと帰りはほとんど抱っこです。
特に園で友達とトラブルがあったり、先生に怒られたり、苦手な課題を頑張った日は顕著に表れるんです。
そんな時は気持ちに寄り添って抱っこするようにしています!
慣れていない場所や道に不安を感じている場合もあります。
特に発達障害がある子の中で、初めての事が極端に苦手な子もいますよね。
そういった子供の場合は、抱っこで不安を和らげたいと思っています。
もうひとつは、単に歩くのが楽しいと思えない場合もあります。

子供って基本楽しくない事はやりたくないので。
そんなもんです。トホホ
体の問題が原因の場合


発達外来の時に何気なく先生に相談しました。
歩いてくれなくて困っていること、体が限界で子供にきつく当たってしまうことなど。

そしたら思いもよらぬ回答が返ってきて目から鱗!
- 偏平足の可能性
- 体幹が弱いこと
何気なく相談しただけだったのに、早速靴下を脱がされて診察が始まったんです。
その結果「偏平足」でした。
「ひどめの偏平足ですね。足首も内側に寄ってるよ。これは歩くの相当疲れると思うよ~」との回答!
あれよあれよという間に整形外科に行かされて、高級インソールを作ることになりました。
メモ
きちんと計測した上で手作りされたインソールは4万円(汗)
市と健康保険組合から全額戻ってきます。
毎年作りかえなければいけないです。
もう一つは体幹が弱いこと。
確かに座ってる時もぐにょっとして、立ってる時もゆらゆらしています。

それからというもの、アスレチックや布団でのマット運動を積極的に行ってます!
家で体幹を鍛えるグッズもありますよ!
いろんな遊び方が出来て楽しい!
重ねて収納できるのもいいです。

「抱っこ」と言われた時の対応
「抱っこ」と言われた時、どのように対応していますか?
いい対応と悪い対応の例をご紹介します。

子供の気持ちを受け止めるのが〇
「抱っこ」と言われることが続くと、「また!?」「歩いてよ!」と思ってしまいます。
そこをぐっと我慢して1度子供の気持ちを受け止めるといいですよ。
可能な限り抱っこをしてあげると満足することもあります。
荷物が多かったりして抱っこ出来ない時は、「疲れたかな?」とその場で少し休憩するのもいいですよ。
少し休んだらまた少し歩いてくれる場合もあります。
子供の「抱っこ」に対して怒るのは×
反対に無視したり怒ったりするのは良くない例です。
甘えや不安、嫌な事があったなどの気持ちを抱えている場合があります。
そんな時に無視したり怒られたりすると、お母さんにしか甘えられないのに、気持ちの持って行き場がなくなってしまいます。

どんな状況でも1度は気持ちを受け止めてあげたいですね。
ポイント
こちらに余裕がなくて「ちょっとぐらい歩いてよ!」と勢いで怒鳴ってしまったことがあります。
そしたらご想像通り、「抱っこがいいの~!」と地面に寝そべって大泣き大暴れが始まりました。
絶対こうなるってわかっていたのに…と後悔。
それからはイライラしても、1回深呼吸してプラスの声掛けをするようにしています。
怒った所でお互い何もメリットないですしね…
「抱っこ」という子を歩かせる方法
これは私の自己流なので、いいかどうかもわからないし、【ボク】以外に効果があるかわかりませんが一応紹介します。笑
- ゲーム感覚で歩く
- 鬼ごっこ風に歩く
- 抱っこの代わりにピッタリくっついて歩く
- 前向きな声掛けをする

疲れてる時にテンション上げるのは難しいですが、20キロを抱っこするよりマシ!と言い聞かせて頑張ります!
「今日は魔法の石を集めながら進もう!お!前方に白い石発見!」
「今日は戦いに必要な剣を探す旅です。
あ!あの枝はどうですか!?
あ!あっちにも役立ちそうな剣が!」
と言いながら前へ前へと歩かせます。

メモ
甘えたい時の【ボク】に効果的だったのが、抱っこの代わりに密着して歩く「顔抱っこ」笑。
【ボク】は私の腰に抱きつき、私は【ボク】の肩~顔に腕を回してこれでもかという程密着して歩きます。
「抱っこ」=「くっつきたい、甘えたい」の時は効きますよ。
それで、もし少しでも歩けたらたくさん褒めてあげてくださいね!
「歩いてくれたからママ助かった~!おかげで体痛いの治ったよ!」
「歩いたから足が強くなったんじゃない?もうすぐかっこいいヒーローになれそうやん!」
「歩いたから美味しい物食べてパワーつけよう!何が食べたい?」
「くぅ~!歩いた後のジュースは美味しいね~!」
とポジティブな言葉をかけましょう♪
便利なグッズ
もしかするとどんな作戦を試しても「抱っこ」コールが止まらない日もあるかもしれません。
そんな時の便利グッズです。
買い物は両手があくようにするといいですよ!
なんで背負うと重い荷物も軽く感じるんでしょうね。

次にこちら。
普通に抱っこするより何倍もラクです。
まとめ
今回は「4歳になっても抱っこ!の原因と自己流解決策」をご紹介しました。
体も大きくなって抱っこが大変になってきました。
「こんなに密着出来るのは今だけ!」と抱っこしたついでにほっぺスリスリできるような余裕のある日もあれば、「もう無理!歩いてくれ!」とイライラする日もあったり…

子供の気持ちに寄り添って、工夫して、今を乗り越えたいですね。
お読みいただきありがとうございました。
七五三は自由度が圧倒的に高い出張撮影がオススメ!→七五三は出張撮影で決まり!発達障害児の困りごとがあっても大丈夫!